旬なモデル、無駄を削ぎ落としたストリート・ボブ
衰える気配のないブレイクアウトを追い、昨年末から問い合わせが絶えないモデル、ストリート・ボブ。永野芽郁さん効果ですかね・・・確かに「芽郁ちゃんが乗ってるのはどれ?」とよく聞かれます。
STREET BOB 114-ストリートボブ114-
改めて【ストリート・ボブ】をご紹介します。
高く見えるエイプハンドルバーですが、実際跨ってみると、肩も上がらず、ベストポジションなのがわかります。
フューエルタンクに描かれた、“ナンバー1”グラフィックがタンクカラーと相まって人の目を惹きつけます。
グロスブラックの6スポークキャストホイールがスタイリングに引き締まった印象を与えてくれます。
黒くザラついた質感のワイルドなボバースタイルは、ノーマルのままでも、もちろんカッコいいのですが、見るたびに、カスタマイズ欲が掻き立てられるモデルでもあります。そう、永野芽郁さんのように!とことん自分好みにカスタマイズして、世界で一番カッコいいハーレーに仕上げてください。
ミルウォーキーエイト114Vツインエンジン(1,868cc)を搭載するソフテイルの中で最も軽量なので、加速と取り回しの良さは群を抜くモデル。ハードなライディングを全身で受け止め、ストリートでもオープンロードでも自由自在に駆け抜けてください。
気になった方は、ぜひ店頭へ現車を見に来てくださいね。
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