2020 STREET GLIDE SPECIAL

2020 STREET GLIDE SPECIALの特徴
ハーレーダビッドソン宮崎にはSTREET GLIDE SPECIAL 2020年モデルのビビッドブラックを展示しています。
ハーレーと言えば、やっぱり「ヤッコカウル(BATWING)」ではないでしょうか。
一目でハーレーだと分かる象徴的なカウルですね。
若い世代から支持
STREET GLIDE SPECIALは重厚なツーリングモデルをベースにしていますが、あえてフォグランプなどを付けずフェアリングのシールドをカットするなど、低くシンプルに仕上げることにより、若い世代にも支持されるようになりました。
高さを抑えたスリムなシートのおかげでULTRA系よりもコンパクト。さらに足つきもよくなっています。
洗練されたバガースタイル
バガー(BAGGER)とはバッグを装着したカスタムのこと。そのバガーカスタムを採用したSTREET GLIDE SPECIALは、バッグの底がマフラーを覆い隠すようなデザインとなっているため、車体の低さがより強調されています。
2020 STREET GLIDE SPECIALのスペック
全長 | 2425mm |
全高 | 1335mm |
全幅 | 960mm |
最低地上高 | 125mm |
シート高 | 690mm |
ホイールベース | 1625mm |
車両重量 | 375kg |
レイク・トレール | 26°・173mm |
フューエルタンク容量 | 22.7L |
排気量 | 1868cc |
ボア × ストローク | 102mm×114mm |
圧縮比 | 10.5 : 1 |
最大トルク | 163Nm/3000rpm |
トランスミッション | 6速 |
フロントタイヤ | 130/60B19 61H |
リアタイヤ | 180/55B18 80H |
ブレーキ | ダブル(フロント), シングル(リア) |
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